株式会社ロッテでは、バニラバー北海道の商品でパッケージとスマートフォンのAR(拡張現実)を活用したコンテンツを開始しました。

ユーザーがスマートフォンの専用アプリ「aug!(オーグ)」インストールし、アプリからパッケージの正面をかざすとARのコンテンツが開始、アプリでコンテンツを楽しめるというものです。
ARのコンテンツは「Bigバニラくんチョコバくん」、「鼻風船」、「4コマ劇場」、「フォトフレーム」、「おみくじ」の5つが用意されています。

まとめ
アプリをインストールしてARの体験をしてもらうには、ハードルが高いのではないか?といった声がよく挙がるものですが、アプリインストール後にARが楽しまれていた事例は他社にても複数の実績があります。また、お子さんに人気のお菓子や食品、飲料メーカーでは、お子さんが楽しめるコンテンツをARで提供する事例が今年に入ってから多くありますので、今年の年末から来年にかけてはさらに増えそうです。
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